"Understanding the Linux Kernel 3rd.ed."(邦訳:詳解 Linuxカーネル 第3版)だいたい読んだ

これを大体完走した1。バージョンが古すぎとよく言われる本だが、大規模なコードでもまるで技術書を読むのと同じ感覚でコードリーディングできるようになったと感じる。

極力Linux Kenrelとxv6 OS(MITの教育用OS)を比較しながら読み勧めていったので、大分理解が深まった。

アウトプット:

今後はもう少し記事にしてアウトプットしつつ、つぎはこちらを読みたい。ネットワークの内部実装にも強くなるよ〜


  1. 邦訳も出ているが、原著で読んだ。