https://yuheinakasaka.github.io/gialog-diary/articles/26 みて思ったことを書く
- まだエンジニアサイドのポジティブトークな感じする。
- "既存システムへ追加・修正などの改修を入れる" むしろでAIを使ってバグフィックスするなんてものはいくらでも論文あると思う
- "システムの安定性を向上させたり保証する" kubernetesにAIが載って、パフォーマンス改善コードをその場で吐き出してくれる、みたいなことは遠くないうちにできるんじゃない? と思ってる
- 自分の結論は"人が言語化できるものはAIができる"、逆にいうと"人が言語化できないものはAIが代替になることはない"というもの
- stable diffusionしかりChatGPTしかりText2xxxなので、そもそも文章にする必要がある
- 英語とプログラミング言語の(言語の観点からの)違いは、瞬時に意味を通す必要があるかどうか
- 英語はYesなので、AI全盛期時代でもスキルとして重宝される
- プログラミング言語はNoなので、いずれ大部分のコーディングタスクはAIに代替される
- システムで言うと上流工程(要件定義)。要するにエンジニアが嫌っている? SIerの価値が高まる
- より高いレベルで言うと折衝、意思決定スキル。
- 言われるままにコードを書いてる人は市場価値的には終わる
- エンジニアのキャリアの進め方としては、とりあえずあまり仕事を食わず嫌いせずに広くやっておく、というのが良さそうと思っている