jargon
- 自分が環境ごとにこのワード結構な頻度で聞いたなぁってのをまとめてます
大学院時代
- 最適化、応用数理
「〜でうれしい」 .. アルゴリズム的な意味で、計算量がちいさくなったり、実現できることで、数学的、応用数学的な意味での視界が開けたりするメリットがあるときに使う。
例) この問題がとけたら、こんなことにも応用できてうれしい(自分がうれしいというよりも、社会の役に立っているという意味合いで用いる)
それができて、何がうれしいの?(定理の証明とかの途中で、その導出に意味があるのかを聞きたいときに)
前職 (食品機械メーカー)
- なんかあったっけ?
今(Web, データ解析)
- こまい .. 今考えている問題よりも相対的に粒度がちいさい
(例) その作業、こまいから後に回そ
- ミーシー(MECE)
コンサルではよく使われると思うが、「漏れなく」といういみ。前職では使ったことなかった.もとはコンサル会社なので。
(例) そのリストってミーシーですよね?
- ロジック
大学院のときは、普通に「アルゴリズム」って言ってたので。言葉の使われ方の範囲がかなり広いような気がする。
ひまなときに随時追加予定